AFFINGER5に詳しいまねたです。
- AFFINGER5でGutenbergを使いたい
- AFFINGER5をGutenbergに対応させる方法を教えて欲しい

今回はこのようなお悩みを解決します。
この記事の執筆者
この記事の信頼性
- 実際にGutenbergでブログを運営している
- 友達向けの発信なので安心の内容
- AFFINGER5に詳しいブロガー
AFFINGER5は人気のテーマで多くのブロガーに利用されています。
しかしこのAFFINGER5はClassicEditorを推奨しており、今までGutenbergでブログ運営をしていた人にとっては少し厄介です。
そこで当記事でAFFINGER5をGutenbergに対応させる方法を紹介します。
Gutenbergサクサクと記事を書きたい方にはおすすめな方法です。
今回の結論
- AFFINGER6を導入させる
- AFFINGER6はGutenbergに完全対応
目次
AFFINGER5をGutenbergに対応させる方法
結論、AFFINGER6を導入すればGutenbergに対応させることができます。
このAFFINGER6の詳しい情報はAFFINGER6をレビュー!口コミを踏まえて解説で解説しています。
AFFINGER6の機能
- Gutenbergに対応
- 機能性はAFFINGER5のまま
- タブ式カテゴリ一覧などの機能追加
なぜAFFINGER5ではGutenbergが使いにくいのか
AFFINGER5ではGutenbergで記事を執筆できるものの機能が制限されます。
カスタマイズの多さを売りにしているAFFFINGER5にはこの制限は痛いです。
クラシックブロックというものを使えば使えなくもないのですが、Gutenbergの上にClassicEditorが乗っかりわかりにくいです。
したがってAFFINGER5ユーザーはGutenbergの使用は諦めざる終えませんでいた
Gutenbergが使いにくい理由
- 機能が制限される
- クラシックブロックが使いにくい
AFFINGER6のGutenberg機能
AFFINGER6のGutenbergの機能を紹介します。
Gutenberg機能
- メモ
- ブログカード
- マイボックス
- 会話ふきだし
- カスタムボタン
- バナー風ボックス
- タブ式カテゴリー一覧
- 見出し月フリーボックス
これ以外にもお役立ち機能はたくさんあります。
特に今回から導入されたマイブロックは自分が使いたい機能を登録できるため、簡単に編入の際呼び出すことが可能になりました。
Gutenbergの操作画面
AFFINGER6のGutenbergの操作画面を紹介します。
AFFINGER6のGutenbergはClassicEditorではできなかった記事の完成を視認しながらして書くことができるようになりました。
ClassicEditorはショートコードでの管理で文字列ばかりの操作画面でしたが、Gutenbergはブロックごとの編集なため記事の完成形を未流れ制作することができます。

Gutenbergの操作画面は以下のような操作感となります
AFFINGER6(アフィンガー)の導入方法
AFFINGER6の導入はAFFINGER5を持っていれば無料でできます。
しかしAFFINGER5を持ってない場合はAFFINGER5を購入する必要があります。
AFFINGER5を持っている人
もうすでにAFFINGER5を持っている方はSTINGER STOREから無料で入れることができます。

AFFINGER5を持っていない人
AFFINGER5を持っていない人はまずAFFINGER5を購入する必要があります。
導入手順
- AFFINGER5を購入
- STINGER STOREに移動
- AFFINGER6をダウンロード
AFFINGER5の購入手順はAFFINGER5の購入手順とインストール・ダウンロード方法を解説>で説明しています。
AFFINGER5をお得に購入する方法
当サイトのリンクからAFFINGER5を購入すると特典がついてくるのでお得に購入することができます。
AFFNINGER5限定特典
- タグ管理プラグイン(公式特典)
- 稼ぐサイトの設計図(公式特典)
- クレジット削除プラグイン(公式特典)
- MaNeTa Blog ブランディングノート(限定特典)
- 僕が1ヶ月で5桁収益達成するためにやったこと(限定特典)
- 初心者がやるべき60のSEO対策(先着3名様)(限定特典)
- 初心者限定コンサル(TwitterDMにて)(限定特典)
- [外注すれば数万円]AFFINGER5HOME画面デザイン代行(先着3名様)(限定特典)

特典の詳細は[2021年版]AFFINGER5特典付きレビュー!1ヶ月で5桁稼いだノウハウ付きを参考にしてください。
今ならお得な特典付き
分析ツールがついたお得版
AFFINGER6を導入してサクサク記事を書こう!
ここまでAFFINGER5をGutenbergに対応させる方法を解説しました。
結論AFFINGER5はAFFINGER6に移行することでGutenbergに対応することができます。
Gutenberg機能
- メモ
- ブログカード
- マイボックス
- 会話ふきだし
- カスタムボタン
- バナー風ボックス
- タブ式カテゴリー一覧
- 見出し月フリーボックス
したがってAFFINGER5をGutenbergサクサク記事を書きたい人はAFFINGER6を導入することをおすすめします。
AFFINGER5とAFFINGER6はSEO対策やカスタマイ性の高さはそう変わりませんが、
機能が気になる方はAFFINGER5特典付きレビュー!1ヶ月で5桁稼いだノウハウ付きとAFFINGER6をレビュー!口コミを踏まえて解説でそれぞれの機能を紹介しているので見てみてください。
今回は以上です。